2006年3月30日(木)
時の門
鴨さんの「ソラリスの陽のもとに」にもあります通り、「惑星ソラリス」原作者、スタニスワフ・レムさんが亡くなったそうです。合掌。「惑星ソラリス」でふと思い出した海外SFモノ。わたくし、タイムマシンものに目がないことは前に書きましたが、それ系で最もインパクトがあったのは、
「時の門」 ロバート・A・ハインライン
ですね。非常に難解な時間ロジックを使って書かれた作品で、「どこかに一つ間違いがある」とされており、それを広瀬正が追求していたりしました。この時間ロジックを解きあかすところに、異常に興味を引かれた記憶があります。もう一つあるのは、
「永遠の終わり」 アイザック・アシモフ
これは、日本語で題名を見ると「これで全て終わり」というニュアンスに見えますが、実は違っていて、原題は、「The End of Eternity」。そう、文字通り、「永遠」というものが終わる時のことが書かれています。哲学的な時間モノの代表作と言っていいでしょう。
あー、両方読み返してみよっかな・・・
(かなり頭使うんですよ、読むのに(笑))
2006.03.30 18:22 | 日記 | この記事 | コメント (2) | トラックバック (0)
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コメント
先輩こんばんはー。リファーありがとうございます。
タイムマシンものとは言えないのですが、広義の「時間もの」SFで鴨が印象的だったのはフレッド・ホイル「10月1日では遅過ぎる」(ふ、古い・・・(^_^;)ですとかグレゴリー・ベンフォード「タイムスケープ」ですね。
アシモフも結構前にお亡くなりになったし、黄金期SFの立役者が続々と鬼籍に入られてちと寂しいです(T_T)
投稿者 鴨 : 2006年3月30日 23:20
鴨さん、どもです。
>フレッド・ホイル「10月1日では遅過ぎる」
お、これは知らなかった。読んでみよっかな・・・
投稿者 metal : 2006年4月 4日 00:09

