文車に燃ゆ恋文
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2005年8月29日(月)

八月納涼歌舞伎2

ダブルヘッダーの一コ目、八月納涼歌舞伎です。二コ目の陰陽座ライブは、追って詳しくレビューします。この日は曇りでそんなに暑くもなく、歌舞伎座に行く道のりも苦ではありませんでした。しかし、この日は千秋楽のため、ものすごい人、人、人。人大杉。とにかく人気が高いという納涼歌舞伎、すごい人でした(下の写真は終わってからなので人がいません)。

会場入りし、まずは「祇園祭礼信仰記 金閣寺」。染様だ♪ かっこいい・・・セットもきらびやかで、ストーリーもシンプル、見得を切る姿も決まって、いかにも歌舞伎らしい演目でした。次に、中村獅童が弁慶に扮する「橋弁慶」。お、弁慶登場です。ナギナタの扱いも鮮やかに・・・ではありましたが、どうしても他の円熟した歌舞伎役者さん達と比べると、動きがぎこちないかも? でも、元気のいい弁慶で派手な立ち回りでありました。そして最後に「雨乞狐 野狐の五変化」。これ、面白かったです。狐を模した和服(? 毛が施されている)で登場した中村勘太郎。若さを活かしたダイナミックかつコミカルなお芝居。そして、途中で子役さん(6歳くらい?)が登場しますが、これがまた歌舞伎の演技にちゃんとなっているんです。これが歌舞伎の世界なんでしょうね。すごいなぁ。
そして、狐さんは最後に、舞台下から上がってくるセリから、ジャンプ一番! スゴイ高さまで飛び上がって登場し、会場はやんやの喝采。いや、面白かったです、ホント。

2005.08.29 21:36 | 歌舞伎 | この記事 | コメント (1) | トラックバック (0)



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コメント

 歌舞伎とヘビメタ。洋の東西の違いはありますが、エンターテイメントとして根底に流れているものには共通点がありそうですね。詳しくはないですが、「キッス」のメイクが歌舞伎の「隈取り」をまねたとか聞いたこともありますし・・(いつの話し?古ッ!!)
 最近、ここにいらっしゃるお客さまが安定して多くなっていることも改めて慶びつつ・・。
 

投稿者 「文車」ウォッチャー : 2005年8月30日 10:55

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