文車に燃ゆ恋文
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2005年6月28日(火)

初めての歌舞伎

ついに歌舞伎(本物)デビューしました。劇団☆新感線のイノウエカブキは、数本 DVDで見ていましたが、本物は初めてです。もちろん、染様狙い。初めて行った「歌舞伎座」、演目は「六月大歌舞伎」の「信州川中島合戦」、「素襖落」、「恋飛脚大和往来」の三本。

本物の歌舞伎、良かったです。

本物はやっぱりスゴイです。もちろん、難しいところもあります。でも、予習を十分すれば、十分楽しめますし、最後の一本は切なくて泣いてしまうほど素晴らしかったです。本物のスゴさ、痛いほど感じました。この日は六月の楽日(最後の日)ということもあり、歌舞伎座は超満員。内容は確かに難しいんですが、素晴らしいのはその芸術度の高さ。これが本物、という圧倒的なすごさ。人に何かを伝える、という点では、ヘビーメタルなやつにも、強烈なインパクトを与えられました。この経験は、ヘビーメタルな生活にも明らかに何かを付け加えてくれると思いました。これは見ないと絶対にわからないと思います。

それから感心したのは、お客様満足を追求する姿勢の異常な高さ。Webの申し込みからチケットの発券、会場の案内、時間の設定など、あらゆるところでここまでやるか、と思うほどお客様対応がしっかりしています。お客様の年齢層も高いですし、古来から続いている伝統のスゴさを思い知りました・・・(インターネットにもしっかり対応していて、その仕組みは IT的に最先端を行っていると言ってもいいくらい) お客様を大事にする、ってこういうことか、と思い知らされました。

会場には、立川談志さんがいらっしゃってました。ちょっとビビったので、横を無言で通り過ぎるのが精一杯でした(ヘビーメタルにしては弱気)。歌舞伎、また行きたいです。

2005.06.28 00:47 | 歌舞伎 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (1)



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ブログをサボり放題なので脈絡もなく歌舞伎にはまっているように見えますが、そもそも最近の歌舞伎熱に火がついてしまったのは6月のコクーン歌舞伎「桜姫」が発端。もちろ... [続きを読む]

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