文車に燃ゆ恋文
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2005年7月25日(月)

誇りと輝きと切なさと

昔のことを書くのは歳を取った証拠、てな感じもしないでもないですが、今日は、元上司のblogに心打たれるエントリがあったので、ちょっとシンミリ話にお付き合いください。
エントリ中にある、当時のプロジェクトのトップであった佐藤至弘さんの感謝の会が開催されたとのこと、本当にお疲れさまでした。それほど年月が経ったのかと、想いを馳せるヘビメタでございます。
このエントリにある物語の真っ只中、当時ペーペーだった私はこの渦中に投入され、Joさんとたくさんの仲間たちと、無謀にも世界を相手に戦うことになります。トム・ランドルフ氏とアメリカ行脚もしました。札幌のソフトハウスに籠もったこともありました。当時はペーペーでしたので、佐藤至弘さんとお会いした(というか、遠くから見ていた)のは数回ほどでしたが、シコウさん(この呼び方の方がしっくり)の武勇伝はよく聞かされていました。ビジネスの必然、結果は結果としてもたらされることになりますが、今後の会社人生につながっているであろう一体感、戦いに挑む姿勢は、その多くがこの時に培われたと思います。

至弘さんは私達の報告を聴き、最後に、20分程、一人にさせてくれと言われた。
日本帰国後、私は全ての管理職の職を解かれ、至弘さんは大阪に転勤となった。
今でも、会社としてのあの時の判断は間違っていなかったと思う。

この場面は、私も今回初めて知りました。とてもシコウさんらしい、Joさんらしい光景に思えます。だからこそ、下にいた多くの仲間が一つのゴールに向かって進むことができたのではないかなぁ、と思います。こういう真剣さを忘れてはいけない、と自分にも言い聞かせています。「あの時は良かった」は、進歩がないということは百も承知ではありますが、あの時の自分、そしてたくさんの仲間の顔を思い浮かべると、なんか少し元気が出るような気がして、あの誇りと輝きは忘れてはいけない、と Joさんに伝えられたような気がしました。

お元気ですか~>Joさん

2005.07.25 17:45 | 日記 | この記事 | コメント (2) | トラックバック (0)



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コメント

ヘビメタ どん

元気か~~~?昔の話をして悪かったね。けど、至弘さんの送別会にでるとどうしても、あの時の事が忘れられないんや。

私とトムと現場のメンバが厳しい報告をしたが、最後に、彼は判ったと言った。あの、20分間で自分がどうなるか、全てお判りであり、覚悟の20分であったと思います。

しかし、身体を張ってでも反対するときは反対せなあかん。厳しい事態が待っているけどね、お陰で君まで不幸な目に会わせました。

ホンマ、人生は辛いことが多いですね。けど、又、頑張れば未来がある。

投稿者 jo : 2005年7月25日 20:26

Joさん、お久しぶりですー。
いえいえ、私自身は不幸な目には一度も会ったことはないですよ。Joさんのおかげで色々な経験もできましたし、全ては、今と将来の幸せにつながる点であって、それをどの線につなぐかは、自分の手に託されている、と思っていますので。

今度思い切り昔話がしたいですね(笑)。あの時代はやはり強烈な印象が残っていますので。

投稿者 metal : 2005年7月25日 21:42

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