文車に燃ゆ恋文
« 2004年10月 | メイン | 2004年12月 »

2004年11月28日(日)

目黒の重鎮

今日(11/27)は目黒ライブステーションにて、「彩 with SUPER VIBRATION」のライブが行われました。今日は2月に発売する DVDの撮影を行うということで、たくさんのカメラが入っていました。私の横にもカメラがあって、ステージが始まる直前、撮影するスタッフがスタンバイしました・・・って、え? ウリ川本さんだ! ウリさんとは、知る人ぞ知る日本のヘビーメタル界の大御所、ヘビメタ者には神とも言われる目黒・マンドレイクルートの重鎮です。その、ウリ川本さんが目の前に・・・実は、我らが崇拝する「陰陽座」も、インディーズ時代、この目黒ライブステーションでビデオ撮影をしており、もちろんそのビデオも所有。そのビデオを仕掛けたのも、このウリ川本さんであらせられます。また、陰陽座のライブが始まる前、「過激なヘッドバンキング等は、他のお客さまの迷惑になりますのでご遠慮ください」というアナウンスをするのもウリさんです。あぁ、そのウリさんが目の前に・・・

ライブは大成功で終了しました。しかし、私にはもう一人お話しなければならない人が。撮影機材を片付けているウリさんに、「ウ、ウリさん、サ、サインいただけますか?」と声をおかけしました。ウリさん「えー、なんで私の? サインなんてないんだよー」 「ウリさんのサインが欲しいんです!」とお願いしたら、一生懸命書いていただけました。ウリさん、本当にありがとうございました。これです。サイコーです。家宝にします。

2004.11.28 02:00 | 彩 SVR | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月26日(金)

組曲「義経」~来世邂逅

今回は、発売日になんとかレビュー掲載達成! 3ヶ月連続シングル・組曲が遂に完結しました。組曲「義経」~悪忌判官組曲「義経」~夢魔炎上に続いて、完結編 組曲「義経」~来世邂逅 が、本日発売されました! 前回の2作と合わせて3枚のCDが入る超豪華BOX付きです。招鬼氏による4コマ漫画も後編2コマが入って完結(一応特典なので、モザイクかけさせていただきました)。

3枚のジャケットは、並べると瞬火氏・黒猫様の姿が完成します。

・組曲「義経」~来世邂逅
 3部作の最後を飾るバラードです。前作の終わりの鈴の音から続き、黒猫様の美しい歌声が全編に広がっています。おそらくこれまでの曲の中でも最もハイトーンと思われる部分もあって、鳥肌バシバシです。メロディは懐かしい歌謡バラードに通じるような調べで、黒猫様の流れるような歌声に、曲の世界に引き込まれていきます。前2作と続けて組曲として聴くと、まさに壮大なストーリーの最後を締めくくるようなエンディングテーマになっています。

「これがヘビーメタルと呼べるのか?」と言われるかもしれません。断言しましょう。「これはヘビーメタルである!」 この曲に込められた、陰陽座の強烈なヘビーメタル魂を感じるのだ!

・荊棘忍法帖
 こちらは、陰陽座らしい(?)、古くからのヘビメタ野郎がニヤッとするような古典ヘビメタをホウフツとさせるミドルテンポナンバーです。招鬼氏の演奏と思われるイントロから、あ、この路線で来たか、とニヤリ。歌メロは陰陽座メロディなので、洋モノと陰陽座がミックスしている感じ。

そして、来月には待ちに待ったライブがあります。この組曲が演奏されるかどうか。期待はしたいですが、たとえ演奏されなくても、DVD撮りとツアーの最終日ということで、記念に残るライブになるでしょう。式神の誇りを胸に、今から心の準備をするのだ!!

2004.11.26 23:19 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月23日(火)

2004年5月29日 「耀の果ての陰と陽」

ロックバンド史上初の「能楽堂」でのライブを、陰陽座が世界で始めて実現。我ら陽気な式神4人衆は、その証人になることができました。当日のコメントは、能楽堂ライブ完遂 に書かれています。ライブ会場は「銕仙会能楽研修所」。由緒ある能楽堂です。この日はいつもと違う雰囲気でのライブということで、いつもより多めに気合を入れて臨みます。

この日は休日でしたが、我々4人が働く会社でイベントを行っていて、C嬢と私はそのイベントに借り出されています。私は、会場でお客さまと対応するC嬢を横目に早々に脱出、会場へ向かいます。まずは会場近くでY嬢と落ち合い、次にK嬢と合流しました。そしてC嬢はようやくイベント会場を抜け出せたとの連絡を受け、会場に向かいましたが、開始がちょっと遅れるということで、3人でお茶しながらC嬢を待つことにしました。その道すがら(青山の超ファッショナブル通り)、つくづく、式神倶楽部のTシャツを着ている私が浮いていることを確認しました。なぜか女性陣は土地柄を考慮しており、なんとなくオサレさんなんです。いーんだよ、これで。そしてお茶屋さんでC嬢と合流、行くぞー!と気合を入れて会場に向かいます。

会場に入ると、これまたものすごい雰囲気。玄関で靴を預けて素足で入るんです。こんなところ来たことありません・・・他の式神たちも、なぜか会場に入っても無言です。そして注意書き:盛り上がって飛び跳ねたり、床を強く足踏みしたりの行為はご遠慮下さい。ありゃ、立てないのかな、どうしたらいいんだろ・・・と思いつつ会場に入ると、お、前から2番目ですか! え? でも、ここに正座して見るんですか? セ、セマイ(泣)。会場には、でっかいカメラが5台くらい入っていて、DVDとか作るのかな?とその時は思っていましたが、そういう話はどうもないようです(残念)。そして、会場の雰囲気にのまれている式神達をそのままに、ついにライブが開始です。

会場の灯りが消え、場内はシーンと静まります。そこに黒猫様が一人でしずしずと現れ、童謡「花かげ」(後で知りました)をアカペラで独唱。会場の古風な空気と合わせて幻想的な雰囲気。会場のお客さんも固唾を飲んで静まり返っています。そしてその曲中にメンバーが登場。みな足袋姿です。そして、曲が終わり、いきなり「式を駆る者」に突入です。この曲は、陰陽座を知って最初に聴いた曲で、能楽堂という場所にもぴったりの和、そしてハードなナンバーです。由緒ある能楽堂に響き渡るツーバスの音圧(こういう記述、いいですね・・・)に、会場のお客さんはどうしていいかわかりません。ツーバスのテンポの中、じーっと、座っています。これもまた、全く違う世界を見るようで新鮮でした。ほんとはどうしていいかわからなかったんですが(笑)。

1曲目が終わり、会場の「どうしたらいいかわからないの。助けて」の目を感じたのか、瞬火兄上から「これが世界初の能楽堂でのロックのライブだ! 場所は能楽堂でも、やっているのロックのライブなんだぜ!」そして、「これから、もしかしたら能楽堂で他のバンドもライブをして、それに行った人がいても、あ、それ、最初に行ったの私だから、と言っていいぞ!」と空気を和ませます。そして、ここからはいつもの陰陽座の雰囲気で2曲連続。会場は正座しながらも、身体を左右に振ったり、腕を振り上げたり、ヘドバンしたりとライブらしくなってきます。そして「狸囃子」と続きます。これ、難しいんですよ(泣)。ここで兄上「この中で渋谷(5/16)に参加したひとー?」に対して、ほとんど全員が挙手。そして前回と同様「ぽぽーん」の練習。やっぱり難しいです(泣)。

ここでMC。「能には二面性があって、表が能、裏が狂言、という風な形で構成されている」と。そして、「陰陽座のライブも、演奏する曲が能、私のしゃべりが狂言という形で、伝統を受け継いでいるのではないかと思っています」と瞬火兄上は笑いをとっていました。そして「能の演目の表題にもある」という「鵺」。さらに「奇子」「氷の楔」「螢」とじっくり聴かせる曲が続き、能楽堂の雰囲気の中、幻想的な世界が黒猫様の歌声によって作られていました。そして、「能の中には、女の情念とかを表現しているものがあって、この曲はそんな情念を歌っている曲です」というフリから「組曲 黒塚」。これも圧巻です。能楽堂の雰囲気にぴったりはまっていました。特に中間での黒猫様の恐ろしいまでの語り、そして楽器隊の演奏パートでは、黒猫様が倒れこみ、這って瞬火兄上の足にしがみつきます。あぁぁ、美しい・・・しかもその黒猫様を無視するかのごとく、淡々と演奏し続ける瞬火兄上。シビレました。

今回、特に黒猫様の美しさに圧倒されました。いつもは、ほんのちょっとコワイ系のメイクも入れているように見えるのですが、今日は完璧な「かわいい&美しい系」。あまりの美しさに正視できないほどでした。そして、カメラがたくさん入っていましたが、そのカメラに向かって曲中に決めの顔を作るのですが、その表情がまた形容できないくらいの美しさ。魅せるプロ、という雰囲気も感じましたし、何よりこんなにもそそられる表情をされたら、男の私はどうしたらいいんでしょう(笑)。

そしてちょっと時間が短かったですが、ラスト3曲、いつものように盛り上がり(あくまでも正座はしたままです)、本編が終了しました。当然のごとく能楽堂でもアンコール。能ではアンコールというものはないそうで、「能楽堂での世界初のアンコールだぞー!」と盛り上げ、「焔之鳥」「鳳翼天翔」「梧桐の丘」の三部作を披露。そしてお祭りソング「舞いあがる」へ。盛り上がりに盛り上がり、瞬火兄上は「こんなに騒いだら、後で能楽堂の人に怒られるかな。怒られたらもうここではできないかもしれないな。でも、行くぞー!」と全開で行っていました。そしてメンバーはステージを去りますが、まだまだ。再度アンコールに応えて、メンバー登場。「もー、ここまで来たら、中途半端はイヤだからとことん行くかー!」「能楽堂の人に、もうわけわからないし、怒る気にもならないわ、と言わせるくらい、すごいの見せてくれー」と超煽り状態。でも、能楽堂の人も、芸術をやる人間として、陰陽座のことを怒ったりしないと思います。わたしは。そして超メタルナンバーの「羅刹」。会場はもうわけわからん状態、もう好きにして状態(笑)。さらに「がいながてや」で魂の綱引きのやり放題。もう好き放題(笑)。でも、最後まで会場にいた式神の全員が正座していたことは、私はとても偉いと思いますし、誇りに思います(正確には、奇数列は正座ではないんですが)。

そしてライブは終了。何ともいえない満足感で席を立つことも忘れ・・・ではなく、足の感覚がなくて立てないんです(泣)。特にK嬢は完全に負傷状態で、途中から「あ、無理」という感覚に襲われていたそうです。今回は、伝説の居酒屋ではなく、C嬢のオススメの青山のオサレなお店へ、式神倶楽部のTシャツを着たまま、入りました。オサレな店でした。すっごい場違いでした。

完。


2004年5月29日「耀の果ての陰と陽」セットリスト:

1 式を駆る者
2 睡
3 煌
4 貍囃子
5 鵺
6 奇子
7 氷の楔
8 螢
9 組曲「黒塚」~安達ヶ原
10 組曲「黒塚」~鬼哭啾々
11 涅槃忍法帖
12 月に叢雲花に風
13 おらびなはい
SE 焔之鳥(アンコール1)
14 鳳翼天翔(アンコール1)
15 梧桐の丘(アンコール1)
16 舞いあがる(アンコール1)
17 羅刹(アンコール2)
18 がいながてや(アンコール2)

2004.11.23 00:39 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (1)

2004年11月22日(月)

2004年5月16日 「空なればこそ耀かん」

陰陽座ライブレポートも、ようやくこの「文車に燃ゆ恋文」がリンクする時代に入ってきました。行った当日のコメントが 伝説の階段 にちょこっと載っています。この回は、2004年最初の全国ツアー「空なればこそ耀かん」の最終日。会場は馴染みの O-WESTの向かいにある、改装が終わった O-EAST。いつものように式神4人衆での参戦です。

この日は、C嬢が別件の都合で、会場で直接合流ということで、3人で会場に向かいます。行ってみると、うわ、すっごい人・・・しかし、我々は式神チケットなので、カナーリ番号は若い。並んで待っていると来るわ来るわ、人大杉。階段は身動きできないほど人が詰まり、C嬢をさがせる余裕もありません。結局入口付近で合流でき、まだガラガラの会場に入って柵の後ろをゲット。さて体制は整った。ここでC嬢は身体の調子が思わしくなく(それでも参戦式神根性)、始まるまで、柵の下でうずくまり寝ています。始まったら起こすよー。会場は既に満杯、階段にも人があふれています。これが後に「伝説の階段」になるわけですが・・・

さて、C嬢も復活し、ライブが始まります。一発目は、ニューアルバムの最初を飾る「夢幻」「邪魅の抱擁」! カッコイイ・・・そして、ニューアルバムからの曲を3曲立て続けに。早速、生で聴くことができて幸せです。この日はしゃべりは控えめに、ガンガン曲を続けます。「輪入道」ではデス声コーラスに合わせて「ごう!どう!どう!ごう!」と腕を振り上げます(こう言ってるということは、実は後日カラオケに行った際に初めて認識)。そして「狸囃子」では「ぽぽーん」のかけ声を会場全体で練習。拍子は変拍子ではないものの、ブレイク、ウラ打ちの嵐のドラムイントロから「ぽぽーん」。難しい・・・。そしてハードなナンバーを2曲続けます。

そして兄上がここで語ります。先日メンバーでお花見に行ったらしく、そこから「花は散るから美しい。いつか散って無くなるからこそ、みんな花見をするんです」「永遠に続いていると誰も気にしてはくれない。何事も永遠に続くものはないんです、だから、」「いつまでも、あると思うな、陰陽座」と言って、会場から「えぇぇぇぇぇ!」と言われましたが、「やめるとかいうことではなく、永遠に続くものはない、ということなんだよ」ということで、その事を歌った「煙々羅」。兄上がしっとりと聴かせます。 超イイ感じでエンディングを迎え、静まり返った会場で誰かが!「いいねぇぇぇ」。会場は爆笑。兄上は「あ、ありがとうございます。恐縮です。」と言ったものの、「何言うか、忘れちゃったじゃないか!」と言っていました。また、最終日だから言える、と前置きして、ツアーマネージャさんがツアー直前に事故にあい、同行するはずだった一番大切な人なしでツアーをしたんです、とのこと。能楽堂のお知らせが遅れたのも、そのことが原因だそうで、兄上はしきりに「ほんと、これはお客さんには関係ないことなんだけど」と言っていました。そんなことはないですよ! ただ音楽を聴きに来てるんじゃないですよ! みんなで陰陽座を盛り上げる気持ちはスタッフとも変わらないんですから。でも、無事終わって本当によかったです。そしてここからハードなナンバーを3曲。「煌」では会場を煽りに煽っていた瞬火兄上がマイクのところに戻れず、歌詞をトバしました(笑)。

そしてそして、忘れてはならない物販コーナー。今回の新商品は「お香セット」。今回は非常に陰陽座らしいグッズでした。そしてまたハードナンバーを3曲連発。さらにラスト3曲「睡」「醒」セットと「河童をどり」で本編は終了。ここまでも十分楽しいライブではありましたが、この日が伝説になるのはここからでした。

まずは1回目のアンコールで「焔之鳥」「鳳翼天翔」のセット。そして「おらびなはい」へ。ここで、O-EASTクラスの人数の前でやったことは陰陽座のメンバーにとっても初めてらしく、そのパワーに本当に感動していたらしく、瞬火兄上は、「みんな、この勢いで、伝説を作ろうぜー!」とかけ合いを煽ります。会場もそれに応えて全力でかけ合いをして、兄上は「素晴らしい。もう、ほんと、伝説です。」「2004年5月16日に伝説のライブがあったんだってねぇ、と言われたら、あ、オレ、そこにいたんだよ、と自慢してやりましょう!」という感激の言葉。そして2回目のアンコール。「羅刹」、「舞いあがる」でガンガン飛ばします。会場も狂気・扇子が乱舞。メンバーもかなり満足した表情で、ステージを後にしました。

会場はそれでおさまるはずがなく、3回目のアンコール。ここで本当の伝説が作られることになります。今度はメンバーがなかなか現れず、しばらくしてビールを片手に現れました。「もう終わるかな、と思って飲んじゃいました」だそうです。そして「今回のツアーの成功を祝して、乾杯してください! かんぱーい!」と会場のお客さん全員も「かんぱーい!」でお祝いしました。そして曲は「がいながてや」。「おぉいちにぃの、さんよいどぉ!」のかけ合いも、さらにヒートアップ。瞬火兄上は「みんな、すげえ! さっきの伝説を塗り替えようぜー」ということで「まず、1階席、アリーナのお客さーん」と1階とのかけ合い。さすがに人数が多いのでパワー全開。「伝説のアリーナ」と化しました。そして次は2階席。「2階の真ん中の人、なんでずっと苦笑いなんだー。あ、もしかして、関係者かー。いいや、関係者も含めて、いくぞー!」ということで、「伝説のスタンド」。そして「さっきから気になっていたんだけど、会場入口の階段に座っている人、お客さんかー?」「そうでーす!」「よーし、じゃぁ、伝説の階段を作ろうぜー」ということで、階段にいるお客さんともかけ合い。「伝説の階段」が実現してしまいました。「ここにいるお客さんは、今日一緒に伝説を作ったお客さんだからなー」と兄上も感激していたようです。

そして、ツアーの最終日を伝説を作って終えたメンバーから一言ずつ。兄上が「じゃぁ、招鬼くん」。招鬼「えー」。会場「デスボイスでー!」招鬼「デ、デスボイスですか? えーと、今、売り切れです(笑)」。黒猫様は、「ずっと歌を歌ってきて、こんなに大勢の皆さんの前で歌うことができて感無量です!本当にありがとうございました!」。瞬火兄上は、「来てくれた総ての人にありがとうを言いたいです。本当にありがとうございました!」。そして、「いつまでも、あると思うな、陰陽座」については、「生まれ変わっても陰陽座をやります!」と締めてくれました。

大満足の式神4人衆は「2004年 5月16日の伝説」に参加できた誇りを胸に、伝説の居酒屋へと足を運んだのでした。

完。


2004年5月16日「空なればこそ耀かん」 セットリスト:

1 夢幻
2 邪魅の抱擁
3 鼓動
4 輪入道
5 貍囃子
6 涅槃忍法帖
7 百々目鬼
8 煙々羅
9 煌
10 鬼斬忍法帖
11 わいら
12 百の鬼が夜を行く
13 舞頚
14 火車の轍
15 睡
16 醒
17 河童をどり
SE 焔之鳥(アンコール1)
18 鳳翼天翔(アンコール1)
19 おらびなはい(アンコール1)
20 羅刹(アンコール2)
21 舞いあがる(アンコール2)
22 がいながてや(アンコール3)

2004.11.22 00:00 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月21日(日)

ライブレポ大詰め

このところ、ピッチを上げてこれまでのライブレポートを上げていますが、実は、来月12月9日、今年最後の陰陽座ライブが、渋谷AXで行われます。次のライブレポは、終わってすぐのアップをしたいと思っているので、それまでに過去のライブレポを完成させておかねば!ということで、必死です(誰のために?(笑))。でも、ようやくあと数本のところまで来ました。過去分が終われば、あとはリアルタイムに進行することができます。もう少しだ・・・

2004.11.21 20:23 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2003年11月3日 「然ればこそ覚醒ん」二日目

ツアー初日を終えて連続の2日目。全く同じ場所ではありますが、そこはライブ、行かないわけにはいかない式神4人衆です。昨日の興奮を引きずったまま、2日目のライブに突入です。

SEの中、メンバーが登場します。あ、三柴さんも出てきてる! さぁ、1曲目は何だ? と思っていたら・・・「組曲 黒塚」! 三柴さんのピアノで荘厳な組曲が始まった瞬間、会場は大爆発! 1曲目をこれで来るとは・・・前半の黒猫様のきれいな歌声と、後半のハードなメタルとその中での黒猫様の語り。会場は既に何かの世界の中に突入していました。1曲目が終わり、兄上が挨拶。「ピアノは後でゆっくり、ということでウォーミングアップ行きましょう!」そして「叢原火」、招鬼氏のイントロから・・・あ? ギターにディストーションかかってない・・・(踏み忘れ?)で演奏は停止。兄上が「今のがウォーミングアップです!」とフォロー。今度は通常通り始めることができ、ハードなナンバーを3曲連続。

そして再びエディ氏登場。黒猫様が「せっかく三柴さんがいらしているので、ここらでしっとりタイムを!」で、エディ氏のピアノをバックにバラードを3曲連続! これも普段はなかなか聴けないセット、2日講演の威力発揮です。途中、黒猫様はまた感極まり、泣いて歌えなくなる場面も。終わった後、「ごめんなさい、また泣いてしまいました。泣いて歌詞を飛ばすの、いい加減に直したいです」とコメント。私は逆に、それだけのものを見ることができて幸せです。プロは「どんな時でも歌えなければプロとは言えない」という意見があり、それはある意味その通りだと思うのですが、私は、録音された音源では絶対に聞くことはできない、そういう生の現場に立ち会えることを良しとするので。それこそがライブならではの良さだと思っています。それに、自分が歌った歌に感極まって涙する、というほど感情を込めて歌っている、という人をどれだけ見ることができるでしょう。そういう意味でも、黒猫様の泣きは私にとってはアリなのです。

そしてしっとりタイムから一転、物販コーナー。長袖Tシャツ、リストバンドなどの新製品も登場です。そして、なんで前回のファイナルより狭いところでやるのか?という意見に対して、兄上から「2日やるから、合わせると前回より多いんですけどね・・・でも両方来る人もいるよね・・・」と釈明。「来年はもっと大きいとこでやります!」ということで期待してます。そして「来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが・・・」という見事な(?)フリで「鬼」に突入。ここから2曲披露して、兄上が「ボルテージも上がってきたところで・・・ボルテージってもしかして死語? では、メートルも上がってきたところで」って完全に狙ってますね。そして「火車の轍」、「悪路王」とメートルの上がる曲を連発。

そして早くも(?)お祭りソングの「がいながてや」へ。あれ?今日はこれで終わり? いやいやそうではありませんでした。曲中、瞬火兄上が1回聞いてみたかったということで、「瞬火の話は長くて意味分からないし、無い方がいいと思う人ー!?」という問いに、どうやら数人、手をあげたらしく、兄上「じゃあもう喋りません」という言葉に会場は「えーーーーーーーーーー!!」の非難。「多数決ということではないんですが、多くの人を満足させたいと思うので、これからもしゃべるぞー!」に会場は「うおー!」。それに対して兄上は「でも今日は喋りません」とオチを決めます。

そしてお祭りソングは終わったものの、ここからがラスト。「焔之鳥」「鳳翼天翔」「梧桐の丘」の三部作を始めてライブで通す! この三部作を終え、ライブ本編は終了しました。そしてアンコールで再度メンバーが登場。兄上から「2日間でこれまで1曲もかぶらないでやってきましたが、この曲だけかぶります!」とシングルの「醒」。ポップだと言われようが何だろうが、陰陽座であることに何の変わりもありません! これで再度メンバーは引っ込みますが、当然アンコール。今度は陰陽座最初のお祭りソング「亥の子唄」。掛け声も盛大に曲が終わるとメンバー紹介。印象に残ったのは、招鬼氏の紹介で兄上が「筋トレはかかさないが便秘の招鬼! 招鬼の半分は糞尿でできています!」 「そして私は1日3回出すので全くない、クリーンな男、瞬火です!」と紹介していました。兄上、2日連続で下ネタするの珍しいじゃないですか・・・

そしてさらに3回目のアンコール。今度はエディ氏も登場! ということは?・・・「陰陽師」! エディ氏は前回同様、頭をグリングリン振りながら演奏しています。カッコいいなぁ・・・これにて、今年最後のツアー「然ればこそ覚醒ん」の初日、2日目連続講演が終了です。この年はかなりの回数見れたので、来年はどれくらい見れるのかな・・・と思いつつ、また何かやらかしてくれることを期待して会場を後にしました。

そしてCMYK式神4人衆は、例の居酒屋へ向かうのでありました。

完。


2003年11月3日「然ればこそ覚醒ん」2日目 セットリスト:

1 組曲「黒塚」~安達ヶ原
2 組曲「黒塚」~鬼哭啾々
3 叢原火
4 癲狂院狂人廓
5 麒麟
6 月姫
7 螢
8 氷の楔
9 鬼
10 牛鬼祀り
11 窮奇
12 火車の轍
13 悪路王
14 がいながてや
SE 焔之鳥
15 鳳翼天翔
16 梧桐の丘
17 醒(アンコール1)
18 亥の子唄 (アンコール2)
19 陰陽師(アンコール3)

2004.11.21 17:40 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月16日(火)

2003年11月2日 「然ればこそ覚醒ん」一日目

2003年を締めくくるツアーがこの日から始まり、今回はなんと渋谷で 2daysを敢行する陰陽座。式神4人衆は当然2日とも参戦。場所は渋谷 O-WEST(旧ON AIR WEST)。このころから、式神倶楽部(ファンクラブ)でもチケットが抽選になるなど、だんだん入手が難しくなってきましたが、今回は4人、2日間フルにゲット! この年最後のツアー初日、2daysの初日ということで、2日間の曲目も楽しみ。

さて、ステージが暗転してメンバー登場。さぁ、初日一発目は・・・「醒」! 前回、瞬火兄上が「ポップだよーん」と笑いを誘ったシングル。ポップだけどしっかり陰陽座になってます。カッコイー。そして瞬火兄上「2日目があるからって、初日も手は抜かないぞー」と宣言。ここから3曲連続ハード路線。ん?今日はしゃべりは短く行くのかな?

そしてMCへ。黒猫様が「優勝記念タイガースハッピ」を着ている斗羅氏を突っ込みます。ここで兄上に話をふると、「初の 2daysということで、期待と不安で胸を膨らませてます。今日はFカップ、明日でGカップくらいかな?」 兄上にしては珍しく下ネタに走りますが、慣れていないせいか、「いや、訂正。Fカップではなく、Eカップにします!」とよくわからないフォロー(笑)。そして次の曲は「百の鬼が夜を行く」で、メンバー走り放題。そして「陽炎忍法帖」、「面影」と続きます。 短いMCをはさんで、次はスローな「目々連」。 これ、やられました_| ̄|○ この曲は瞬火兄上がベースを弾きながら唄い、聴かせる!という曲なんですが、ベースラインとボーカルのマッチング、というか、全く別のラインを同時にやってる・・・ここでも兄上のセンスを思い知った次第です。その後はハードな「百々目鬼」と続いて、恒例の物販コーナー初日版。Tシャツ、リストバンド、お守り(New!!)←コレ、買いました

黒猫様「私らだと、お守りじゃなくて「お呪い」じゃないかと・・・」と言っていました(笑)。私が買った「家内安全」は黒猫・瞬火(納得)、しかし、「縁結び」が招鬼・狩姦コンビなのがいまだに謎です。そして次の曲は「帝図魔魁譚」。おおー、招鬼氏のデス声、カッコイーです。そして次は、当ブログのタイトルでもある「文車に燃ゆ恋文」。やったー。この曲は最近のライブではあまり聴けないんですよね・・・そしてハードナンバー「煌」とトバします。この日は祟りのコーナーもなかったし、しゃべりは短めでしたが「あと3曲です!」という声に対して会場から「「え~」という声。そこで兄上すかさず「今日は無駄話をしてないんだから!」と応えます(笑)。そしてラスト3曲。ラストは「おらびなはい」で、「せいや、そいや、はいや、てやてやてやてや」と大盛り上がり。本編は名残惜しいくらいしゃべりも短かったし、あっという間だったような気がします。ここからアンコールの嵐へ。

「アンコールのお呼び出しー、ありがとーございまーす!」といういつもの挨拶から1曲目は「鬼斬忍法帖」。会場全体で「お・に・ぎ・り!」と叫びます。え?1回目のアンコールはこれで終わり? と言う間もなく、会場はさらに大きな陰陽座コール。そしてもうアンコールでは恒例となった「わいら」でたわけものに喝! 2回目も1曲で終わりましたが、全くおさまらない会場。3度目の登場です。斗羅氏は阪神優勝記念ビールかけTシャツを着ていたらしく、黒猫様から「ビールとかかぶると、髪によくないですよー」と突っ込むと、斗羅氏お決まりの「誰がハゲやねん!」と返します。そして最後の曲は「舞い上がる」。会場はまだまだ余力がある感じで、扇子が前が見えないほど振られ、この日のライブは終了。

そして、次の日は連続で2日目。2日目はなんと再びエディこと三柴理氏が参戦します。さぁ、どんなセットリストになるか・・・1日目が終わった直後から、2日目を早く見たい、という感じで、まだライブの最中であるような錯覚を感じていました。

そして、2日目に突入・・・

つづく。

2003年11月2日「然ればこそ覚醒ん」1日目 セットリスト:

1 醒
2 朧車
3 飛頭蛮
4 空蝉忍法帖
5 百の鬼が夜を行く
6 陽炎忍法帖
7 面影
8 目々連
9 百々目鬼
10 帝図魔魁譚
11 文車に燃ゆ恋文
12 煌
13 月に叢雲花に風
14 羅刹
15 おらびなはい
16 鬼斬忍法帖(アンコール1)
17 わいら(アンコール2)
18 舞いあがる(アンコール3)

2004.11.16 23:59 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月15日(月)

2003年10月19日 「しきがみのつどい」

今回はライブではなく、LOFT PLUS ONEで行われたファンの集い「しきがみのつどい」のレポートです。陰陽座のファンクラブ「式神倶楽部」の会報で案内があったのですが、ダメ元で当時既に式神であったC嬢と私で申し込んだところ、二人とも当選! 一度車で行ってみようなどと変なチャレンジをしてみたら案の定ハマリまくり。渋滞で身動き取れず。車内からC嬢にケータイメールで会場の様子を伺いながらのろのろと進みます。それでもなんとか開始前に会場についてギリギリセーフ・・・席はC嬢のおかげで前列2列目。

さて、ウリ川本氏の絶妙な司会で「しきがみのつどい」スタートです。メンバーのいる場所からファンが座っている席がめちゃめちゃ近くて、こんな近くで見られるなんて超感激。うわー、みんなすっぴん、普段着だー。まず最初にメンバーから近況を一言。狩姦氏「酒飲んでます」 黒猫様「カエル見てほっこりしてます」 瞬火氏「新作で頭いっぱいです」 招鬼氏「ホテルにこもって漫画の原稿書き」 斗羅氏「阪神優勝おめでとう!」 ここで瞬火氏の突っ込み「これ、何のイベントだっけ?」 斗羅「え?阪神優勝おめでとうファンのつどいでしょ?」 瞬火氏「じゃ僕は黙っておきます」と早くもボケツッコミ第一弾。

次は前もって募集していた、ファンからメンバーへの質問を選抜して聞いてみるコ-ナー。初めの質問は「今、陰陽座でブームになっていること」で、招鬼氏の影響で筋トレがブームになっているとのこと。2つ目は「一日だけ異性になれたら何をしますか?」で、狩姦氏が「言えないでしょ」と笑いを誘います。黒猫様は「男の人しか行けないお店に行ってみたい。キャバクラとか」 瞬火氏は「美人ですか? 美人だったら男をたぶらかす。美人でなかったら美人に整形します」 招鬼氏「美人ですか? 美人だったらグラビア撮影してみたい」 斗羅氏「レオタード着てエアロビクスしてみたい」と、なんだかわかるようなわからないような・・・3番目は「曲を作るときは、作るぞと思って作るのか、ある時ふと浮かぶのかどちらでしょう」回答は瞬火氏から「どっちもあります。ま、僕はいい曲しか作らないんで」と言ったところで「あ、ここ、笑うとこです」と一人ツッコミ。4番目「ライブ前の楽屋では何を聞いていますか? こちら(観客)は(待ちの会場で)一時間雅楽を聴いてるのがつらいんですが」 瞬火氏「楽屋で音楽聴いてるバンドっていないと思うんだけど。あ、開始前の雅楽ですが、なら変えましょう。え?変えてほしくない? うーん、どちらもいるんですか。じゃぁ、雅楽、デスメタル、雅楽、デスメタルにしましょう」(爆笑)

そして5番目。「バンドで陰陽座のコピーをやってますが、歌いながら白目をむくのが大変なんですが、何かこつがあったら教えてください」。やったー、私が書いた質問が採用されたー! ここで「そこまでまねるのかよ」とウリ川本氏のツッコミ。瞬火氏「あまり意識したことはないですね。白目を単品で練習してから歌うといいんじゃないですか?」勉強します。その後もしばらく質問は続きます。メンバーはとにかくボケまくりで、唯一少しツッコんでいたのが瞬火氏でした。その中で、「ドラえもんの道具で何かひとつ出してもらうとしたら何?」という質問に、瞬火氏が「もしもボックス」と即答。会場からも「おおー」と声が上がりました。研究してますねー。さらに「黒猫さん、カエルの魅力を3つ教えてください」 黒猫様「3つではとても語れませんねぇ。あえて言えば、機能的なフォルム、種類がいっぱいあるとこ、かわいい顔かな。あれ?なんでみんな同意しないの?」 そして「あるショップで煌神羅刹が「暗黒系ヘビメタ」と紹介されていたんですが、いいんでしょうか」 瞬火氏即座に「いいわけないでしょ」会場爆笑。と爆笑の質問コーナーは終わりです。

次は陰陽座のマル秘映像を鑑賞。特に印象に残ったのが狩姦氏の音合わせで、タバコを吸いながら弾いてるんですが、メンバーから「態度ワリー、めちゃ片手間やん」とツッコまれていました。そして狩姦氏の陰陽魂譜解説の映像。なんだか言ってることが要領を得ないのが明らかにわかり、ウリ川本氏が「誰だこんなつまんないの入れたの」とツッコんでいました。レアだったのは、陰陽座が「Kill The King / Rainbow」と「Electric Eye / Judas Priest」を演奏する姿。これは貴重です。

そして、会場全員を回答者にした「陰陽座カルトクイズ」。これが結構難しい。正解者にはメンバーから色々なグッズの詰め合わせが贈られていました。最後まで残った最もカルトな陰陽座ファンは、会場でもよく見かける女性で、年季の違いを感じました。参りました。精進します。

そして最後はなんと、集まったファン全員が、メンバー全員とお話&記念写真が撮れるという超ゴージャスなコーナー! 1回につき10数名ずつがステージに上がってお話、握手、記念撮影とアットホームなヘビメタ全開。まずC嬢が先に上がってメンバーとお話、と思ったら、(これ書くと絶対怒られるんですが)C嬢が突然消えた! なんとステージ上にあった堀にすっぽり落ちてました。陰陽座のメンバーが全員「だいじょぶ? だいじょぶ?」と心配してくれるなんてなんて贅沢・・・その後、落ちて打ったところは見事なアザになっていたそうです。そして私の番が来て、メンバー全員とお話しました。全員に「ありがとうございました。ライブ行きます。がんばってください。バンドで陰陽座やってます」を伝えます。その他、斗羅氏に「うちのバンド、ドラムは女性なんです」 斗羅氏より「がんばってと伝えてね」伝えたよー>K嬢 招鬼氏に「ギターでお二人のパート両方がんばってます」 招鬼氏「僕のは簡単でしょ」そんなことないです。そして尊敬する瞬火兄上に「陰陽座バンドやってるんですが、魂を注入してください」とお腹を指差して、そこに瞬火兄上が拳で(優しく)ドスッと一撃。あー、幸せです。魂注入されました。そして「質問にあった白目を練習してる、って言ったの私なんですが」と言って白目をやってみると、瞬火氏「あー、いまいちですね」精進します。黒猫様には緊張してあまり話せず、握手した手の柔らかさに超萌えでした。そして狩姦氏(なんだか既にベロンベロンに酔っ払っている)に「大丈夫ですか。ほどほどにしてくださいね」と狩姦氏「お酒飲まないとギターなんて弾けないからねー」なるほど・・・そして記念写真を撮り、つどいは大成功のうちに幕を閉じました。

いつもライブで一体になっているメンバーと、こんな近くで色々な話を聞けて、お話もできて、ますます陰陽座メンバーの人となりに接することができて、さらに近い存在になったような気がしました。ただ、メジャーになっていくと、こういうイベントもなかなかできなくなってくると思うので、メジャーになってほしい気持ちと、なってほしくない気持ち半々(でもどちらかというと、なってほしくない派)。そんなことを思いつつ、幸せな気持ちで会場を後にしました。

とにかく、新宿は客引きのお兄ちゃんが恐かったです。

完。

2004.11.15 00:17 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月14日(日)

2003年8月28日 「白光赤熱、夏越の神楽」千秋楽

7月5日に始まった「白光赤熱、夏越の神楽」ツアーの千秋楽で、再び渋谷に帰ってきました。会場は前回の ON AIR WESTに比べてちょっと広いクラブクアトロ。

今回も式神4人衆勢ぞろいでの参戦ですが、K嬢は仕事の都合で遅れるとのことで、まずは3人で会場に潜入。うわ、人大杉。その上、なんかお客さんのキャラがいつもより過激というか若いというか、一触即発な雰囲気なのは気のせい?開演までまだ時間があるはずなのに、既にしゅし詰め(笑)。迷惑にならないように気をつけながら中央にじわりじわりと移動。ここだとK嬢との合流は難しそうですが、許せ!K嬢。クラブクアトロは会場に有名な「柱」があって、場所によっては全く何も見えなくなります。なので場所取りも一苦労・・・

さて、ポジション取りに四苦八苦しながら開始を待ち、ステージが暗転。いよいよだー! そしてSEの「焔之鳥」がかかった瞬間、観客が前にどどーっ。あれ、見るの楽になった・・・(後ろの方にいたので)。やっぱすごいや、今日のお客さん・・・続いて「鳳翼天翔」の演奏が始まると、会場は狂喜乱舞。いや、久々の陰陽座嬉しいんだけど、キミたち、そんなに押したらあぶな・・・というくらい会場は初めから全開でした。兄上のいつもの挨拶をはさんで、以降3曲突っ走り。そして黒猫様がMCで「無事に千秋楽を迎える事ができましたー。あんまり押すと、前の人がイクラみたいにぷちっとなっちゃうので、気をつけてねー」というほど、前の方は危ない状態だったようです。MCをはさんで「百の鬼が夜を行く」で、メンバー、ステージを走りまくり。瞬火兄上はどこか見えないところに行ってしまうほどでした。そして、瞬火兄上がアンプの上にある「塗り壁の灯篭」を指差し、「ツアー中にファンにいただいたもので・・・」と紹介。「ということで、次は私が好きな曲ですが・・・遅いよ(笑)ツーバスドコドコじゃないとだめな人はだめかも(笑)。でも魂はこもってるからね」ということで「塗り壁」。重い、けどかっこいい・・・

そして恒例の物販コーナー。今回のツアーで全国を回っている中で、「そんなに毎回全部のグッズを紹介するバンドはいない」と言われたらしいのですが、かまわずグッズ紹介(笑)。陰陽座はやっぱりこれがないと。手ぬぐい、ハンドタオルの紹介。あれ、今日はやっぱり短いですね(笑)。そして黒猫様の鬼気迫る語りが堪能できる「奇子」、「化外忍法帖」と続きます。

ここでもうすぐ発売される新曲(「醒」)の告知。ここでも瞬火兄上の心の叫び爆発。「ヘビーメタル色を取り去った・・・とか書かれてるんですよ。何言ってんだよ。曲がヘビーメタルなんじゃなくて、陰陽座がヘビーメタルだから、ヘビーメタルなんだよー!」と叫び、会場も「うおー」と大ノリ。そこで兄上「でも、ポップだよーん」。会場爆笑。どんなにポップだろうが、ついていきます。そしてここからハードチューンを3曲続けます。この曲中も前の方はすごい状況になっていたらしく、終わった際に黒猫様が「イクラがプチってなる前に先生に言ってくださいね」と保険の先生役復活。「イクラのお母さん、鮭になった気分」だそうです。そして再度、瞬火兄上のアツイお話。「雑誌のインタビューとか、みんな読むと思うんだけど、言ってもいないことが書かれたりするんだ。だから、今ここで私が喋っていることだけが真実なんだ! わかりましたかー?」会場は「うおー」と宗教の集会のようになっています。あ、でも確かに宗教の一種かもしれません。

そしてラスト3曲を突っ走りー。「浸食輪廻」では会場中のイクラがヘドバンするというものすごい光景を目にします。「がいながてや」で魂の綱引きをして本編は終了ですが、これでおさまる会場ではありません。怒涛の「陰陽座」コールで再度メンバーが登場。「鬼斬忍法帖」で始まり、次の「舞い上がる」ではメンバーもびっくりするくらいの掛け合い。やっぱり今回の客層は気合が入ってるっぽい。メンバーはこれでステージを降りますが、当然再度アンコール。次は狩姦氏のイントロによるハイスピードナンバー「羅刹」。もう会場はわけわからん状態になっています。ヘドバン隊があちらこちらに。そしてメンバー紹介の中で、瞬火兄上らしい自己紹介「いつも通り話の長いー、話のほとんどは無駄だけどー、たまに魂のこもってるー、ベース・ボーカルの瞬火でしたー」。

これでも会場はおさまらず、3度目のアンコール。「8/28のクワトロはすごかったという伝説を作ろうぜー!」と「おらびなはい」に突入。強力な掛け合いでは、「みんなのすごい声で、あの邪魔な柱を壊す勢いでー、一緒に天国に行こうぜー」と煽ります。「あ、でも、ほんとに柱が壊れたら本当に天国にいくことになっちゃいますね。あ、陰陽座的には極楽です」などと、フォローを入れていました。そして、曲が終わってもなかなかメンバーは下がらず、瞬火兄上が「素晴らしい千秋楽を本当にありがとうございましたー!」と挨拶、その後「えー、突然ではありますが、みなさんと一緒に記念写真を撮りたいと思いまーす」で、会場をバックにメンバーが並びます。再び兄上が「これは後でホームページに載せようと思ってるけどー、えー、でもー、わたしー、肖像権とかあるしー、とかいう人いるかー!?」という突っ込みに会場は爆笑。珍しいメンバーからの記念撮影のお誘いで今回のライブは幕を閉じました。

満員の会場を後にして出口付近でようやくK嬢と合流。「どうだったー?」

K嬢 「柱が邪魔で何も見えなかった・・・」

完。


2003年8月28日「白光赤熱、夏越の神楽」千秋楽 セットリスト:

SE 焔之鳥
1 鳳翼天翔
2 妖花忍法帖
3 煌
4 窮奇
5 塗り壁
6 百の鬼が夜を行く
7 奇子
8 化外忍法帖
9 わいら
10 桜花ノ理
11 叢原火
12 月に叢雲花に風
13 浸食輪廻
14 がいながてや
15 鬼斬忍法帖(アンコール1)
16 舞いあがる(アンコール1)
17 羅刹(アンコール2)
18 おらびなはい(アンコール3)

2004.11.14 20:43 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月10日(水)

2003年7月5日 「白光赤熱、夏越の神楽」

場所はまたまたまたまた渋谷 ON AIR WEST。狭いけど、もう見れるならどこでもいいぞ!てな気分です。今回の渋谷公演は「白光赤熱、夏越の神楽」ツアーの初日で、ここから全国ツアーを行って、最後は8月にまた渋谷に戻ってきます。式神ばら当然両方行きます! というわけで、まずは初日の渋谷から。

ON AIR WESTへの道はすっかり行きなれましたが、だんだん人が多くなってくるような気がするなぁ。今回も式神4人組CMYKカルテットでの参戦です。すっかり定位置となった招鬼サイドの柵の前へ移動。恒例のウリ川本氏のアナウンスに続き、会場が暗くなります。さぁ、今回の1曲目はなんだ?

SEが鳴り始める・・・げ、「降臨」だ! そうくるか! 陰陽座の記念すべき 1stアルバムの初っぱなの曲。そして「この世に不思議な物など何もない」という兄上の語りからアルバム通りに「眩暈坂」スタート! この曲をライブで聴くのは初めて。カッコイー。1曲目が終わったところで瞬火兄上から挨拶。今回のツアーでは、全アルバムからできるだけたくさんの曲をやることが目標とのこと。ということで、早速次の曲「麒麟」へ。ここから怒涛の3曲連続。

そしてMCで今回のツアーへの意気込みを各メンバーから。斗羅氏はいつもながら(?)「阪神と同様に調子をキープします!」。狩姦氏はいつもより前髪が短いのを突っ込まれ「これが気合です」と周囲を煙に巻いていました。最近シルエットが丸くなってきた招鬼氏は「今回はツアー中に痩せる!」と宣言していました。そして兄上は「今回のツアーの最後、渋谷クラブクアトロが Sold Outしたら、もっと大きいところでやるよー」と宣言し、拍手喝采を受けます。そして次の曲はバラード「歪む月」。黒猫様はまた感極まったようで、途中歌が出なくなるところもあり。それも含めてライブのいいところ。そしてヘビーな「土蜘蛛忌譚」と続いてお待ちかねの物販コーナーへ。

まずは豪華な新商品「ベルベット巾着」。「彼の岸喚ぶは夏狂言」の物販で出した「CDが入る大きさ」の巾着はダダ余りになったらしく、その前の「CDが入りそうで入らない大きさ」の巾着は大人気だったため、今回は「どうやったってCDは入らない大きさ」にしたそうです。ライブ後、この「ベルベット巾着」買いました。大きさが超微妙。確かにCDもMDも入らない(笑)。でも私はピック入れにちょうどよくて大満足です。

そして招鬼画伯の手ぬぐい、タオルもあるよー。タオルの紹介時には斗羅氏がそのタオルで汗を拭く姿を見せるなど、サービス精神満点。さすがナニワの商売人です。

そして後半へ突入。再び 1stアルバムからの「鬼」から始まってハイスピードナンバーをこれでもか、と連続。3曲終わったところでお待ちかねの「祟りのコーナー」。やった! 黒猫様の祟りは、さっき「歪む月」で歌えなくなってしまったこと、狩姦氏はやっぱり短い前髪が祟りだったことを告白(笑)、そしてその狩姦氏作曲の「跫音」で演奏再開、そして「式を駆る者」、ラスト「おらびなはい」に突入。この曲中、しゃべり足りなかった瞬火兄上のシャベリが炸裂! 待ってたよ!兄上!

昔、対バンしたバンドが「ライブは、客のためにやるんじゃなくて、オーディションみたいなもんで、(上に上がるために)関係者に見てもらうためにやるんだよ」と言っていたことに怒ったらしく、「私たちはお客さんのためにやってるんだー!というか、関係者だろうがなんだろうが、ここに一緒にいる人全員に楽しんでもらうためにやってるんだー!」とアツク語っていました。全く同意。関係者のためにやっても、お客さんにはきっと伝わらない。そういうやつらは、バンドをやる以前、音楽を聴く側だった自分を忘れてしまっていると思うし、それ(お客さん)のことを忘れたら、お客さんに思いなんか伝わらないし。会社で上を見て仕事をしたら、下がついてこないのと一緒、ですよね?>上司(笑)

なんてアツイ話もあった中、ラスト「おらびなはい」も終わり、アンコールの嵐。そしてサイド登場、アンコール一発目は・・・「焔の鳥」「鳳翼天翔」セットだ!会場はコブシを振り上げてメンバーに応えます。かっこいいなー。そして、兄上の語りは止まりません。「最近、陰陽座売れてるよなー、金使ってんじゃないか?」とか言うやつらがいるらしのですが、「売れてるって、何枚売れてると思ってんだ!(笑)CD一枚売るのがどれだけ大変なのかわかってんのか!」と再び怒っていました。ただ、そういうことを言われるのを反発してエネルギーにしてる、とも言っていました。がんばれー。そして、そんなやつらにお見舞いするぜ! ということで「わいら」へ。そしてアンコール1回目終了。

さらに2回目のアンコール「火車の轍」。会場も「ひ・の・わ・だ・ち」とコブシを上げて応えます。そしてメンバー紹介ですが、黒猫様を紹介する時、瞬火氏はだいたい「宇宙に誇る歌姫ー、くろねこー」と紹介するのですが、なんかそういう表現をするのが微笑ましい感じがシマス。瞬火氏も黒猫様の(一番の?)ファンなんだと思うんですよね。

そしてさらに3回目のアンコール。メンバーはグッズでもある梵字Tシャツを着て登場。黒猫様のTシャツ姿・・・ハァハァ。そして陰陽座のお祝いソング「亥の子唄」。「ほんほんえ~い」と扇子が舞い、会場はまた爆発。そして最後の締め、斗羅氏が「今年は阪神優勝やー!!」と叫んでライブは終了しました。 8月の終わりにはツアーの最後を飾るべく、また戻ってきます。ツアーの最初と最後を見れるのは、なんとも言えず幸せだなぁ、と思いました。

そしてCMYK4人組は、幸せをいっぱい抱きながら、激安居酒屋へ・・・(またかよ)。

完。

2003年7月5日「白光赤熱、夏越の神楽~渋谷公演」セットリスト:

SE 降臨
1 眩暈坂
2 麒麟
3 百々目鬼
4 烏天狗
5 歪む月
6 土蜘蛛忌譚
7 鬼
8 化外忍法帖
9 窮奇
10 跫音
11 式を駆る者
12 おらびなはい
SE 焔之鳥 (アンコール1)
13 鳳翼天翔 (アンコール1)
14 わいら (アンコール1)
15 火車の轍 (アンコール2)
16 亥の子唄 (アンコール3)

2004.11.10 01:12 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月 8日(月)

2003年4月19日 「ならば、罷り通る!!」

場所はまたまたまた渋谷 ON AIR WEST。当然ながらチケットはSOLD OUT。もっと広い会場でもよいのでは?とも思いますが、あんまりステージが遠くなるのも寂しいので難しいところ・・・今回は「ならば、罷り通る!!」ツアーの千秋楽で、前回の渋谷公演に続いて、特撮の三柴理(エディ)氏が再び参加!

今回はおなじみのC嬢、Y嬢と、C嬢の長年の友人であるK嬢を加え、4人での参戦です。後に、この4人は全員、式神倶楽部(陰陽座のファンクラブ)に加入するという、式神4人組勢揃いでの参戦です。ちなみに、この4人の頭文字を並べると「CMYK」となり、印刷の4原色になります。ハイ、関係ないです。

さて、暗い中メンバーが登場し、お、エディ氏もいるのか?と思った瞬間、シンセのイントロが流れ、いきなり「陰陽師」でライブスタート! 客席は既に超オーバーヒート状態。前回と同様、エディ氏は頭を振りまくりの演奏。メロディーラインといい、招鬼のデス声といい、名曲です。1曲目が終わり、「あらためまして、こんばんはー、妖怪ヘビーメタルバンド、陰陽座でぇぇす!」といういつもの兄上の挨拶から、2曲目の「妖花忍法帖」へ。そして、3曲目はなんとエディ氏のピアノ入りの「鵺」。荘厳な雰囲気の中、ヘビーなナンバーが披露され、特に中間の黒猫様のおどろおどろしい笑い声、トリハダものです。そして、季節に合わせて「桜花ノ理」から3曲続けて演奏した後で再度エディ氏登場。前回と同様「若い二人にまかせて」ということで「星の宿り」。この曲は黒猫様の思いが強いらしく、途中で泣いてしまって歌えなくなるほど。「ごめんね、またちょっと泣いちゃった」と黒猫様。そしてしっとりの後はハードなナンバーを3曲。

そして待望のMCへ。まずはグッズの紹介、兄上が扇子を披露。「これは、青にしか見えないけど本当は4色刷りなんだー!」と印刷業界にも詳しい兄上のこだわり。あ、我らが「CMYK」がここでリンクしました! 他にもグッズを紹介したところで、「さー、あと3曲だー!」 あ、今日は「祟りのコーナー」はないんですか(泣)、楽しみだったけど・・・と言う間もなく再びハードなナンバーに突入。ラストの「がいながてや」では、一階はもちろん、いつものように「二階のお客さーん!」とイジリまくってました。

瞬火兄上は、客席に対してはいつも「お客さーん」と声をかけます。この回かどうか忘れてしまいましたが、いつの回か盛り上がって「お前ら、盛り上がってるかー!!」と言った後、「あ、ロックバンドみたいに『お前ら』なんて言っちゃいました」と反省されていました(JQAやってました?>兄上)。

ここで一度ステージから去りますが、当然のごとくアンコール。兄上が「アンコール、何が聴きたいー?」と聞くと、会場からあれやこれやバラバラにリクエストが。「誰だ、陰陽師って言ったの!」「もうやったじゃないか!(笑)」と会場に突っ込み。エディ氏が入る曲ということで始まったのは「組曲 黒塚」。うわー、ライブでこの曲聴けるのはめったになさそう。エディ氏のピアノと黒猫様の幻想的な歌、展開が変わってからのバック陣の強力さ、黒猫様の鬼気迫る語り、客席は水を打ったように聴き入っていました。もう大満足。

そしてまたメンバーはステージから去りますが、2回目のアンコール。今度はいきなり「焔之鳥」のSEから「鳳翼天翔」。このセットは名曲ですね・・・いつ聴いても陰陽座らしいというか。そして「舞い上がる」と続いて会場中扇子の舞。一体になって叫んだ後、メンバーが退場。しかししかしさらにアンコール3回目。会場はかなりすし詰め状態だったので、兄上が気にして「1階はだいぶしゅし詰めで」と、意に反してかわいい表現をしてしまい、会場爆笑。そして最後の曲は、ツアーの終了を祝って、陰陽座唯一のお祝いソング「亥の子唄」。え、なんかいつもより、は、速くないですか? 会場はついていくのに結構必死。それでも掛け声を力の限り叫びながら、今回のライブも終了となりました。

CMYK式神4人組は「よかったねー、また来たいねー」と言いつつ、渋谷の某激安居酒屋へ姿を消すのでありました。陰陽座との日々はまだまだ続く・・・

2003年4月19日「ならば、罷り通る!!」セットリスト:

1 陰陽師
2 妖花忍法帖
3 鵺
4 桜花ノ理
5 空蝉忍法帖
6 百々目鬼
7 星の宿り
8 煌
9 叢原火
10 麒麟
11 わいら
12 羅刹
13 がいながてや
14 組曲「黒塚」~安達ヶ原 (アンコール1)
15 組曲「黒塚」~鬼哭啾々 (アンコール1)
SE 焔之鳥 (アンコール2)
16 鳳翼天翔 (アンコール2)
17 舞いあがる (アンコール2)
18 亥の子唄 (アンコール3)

2004.11.08 23:58 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月 7日(日)

音楽活動関連移動

世の中これだけヒップホップや青春パンクが流行っている中、今どきヘビーメタルをやっています。ヒロシです。

というわけで、これまで、音楽活動に関わるたくさんの方々のご協力を得て、ネットレーベル「AtRec Records」の立上げに参加し、我々のバンド「hmc」のネット上での展開は、そちらをメインにさせていただくことになりました。「hmc」は、結成時には hmcの後ろに何やら単語が付いていたんですが、色々オトナの事情があって計画していた「hmc records」は2004年10月に封印、2004年11月1日に後ろの単語を取って再出発、AtRec Recordsにお世話になることになりました。注目している「彩 with SUPER VIBRATION」の話題については、引き続き AtRec Recordsの方に、記者として書いていきます。

AtRec Records

こちら(文車に燃ゆ恋文)の方は引き続き、「陰陽座」と「メタルのちょっといい話」をメインに、まったり進行でお届けします。

2004.11.07 23:54 | 音楽 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月 3日(水)

彩 with SUPER VIBRATION featuring モロミン (2004.11.1)

前回 10月1日表参道FABでのライブからちょうど一ヶ月、久々の「彩 with SUPER VIBRATION」のライブが、11月1日、目黒ライブステーションで行われました。軽いライブレポートなぞ。曲そのものについては、文章で書いてもなかなか伝えられないので、ライブの雰囲気を伝えられるような感じで書いてみます。

2004年11月7日 追記:
記事後半は、AtRec Recordsに移動しました。記事はこちらです。

2004.11.03 22:41 | 彩 SVR | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

我ら陽気なリズム隊

先月26日、久々にバンド(hmc)の練習。この日はリズム隊の個人練、および音合わせ。上司に、「大井町に練習に行ってきます! 今日はリズム隊の練習なんです!」とわけのわからない説明をして会社を後にし、ドラムスK嬢と共に大井町のスタジオへ。スタジオに入り、各々ドラムとベースのラインをせっせと練習。私は基本的にドラムの音が好きで、特に開けっぱなしのハイハットをこれでもかというくらい、シャンシャン鳴らされるのが好きです。K嬢のヘビメタドラムはシャンシャンは鳴りませんが、タイトで絵になります。そのあたりは私の価値観にバッチリ合っていますが、問題はそれに合わせてカッコイイベースプレイができるかどうかです(汗)。そこは瞬火兄上に投入された「魂」で乗り越えたいと考える次第です。

ひとしきり個人練を終えたところで「んじゃー、合わせてみっか」ということで、いきなり初めてあわせる曲のフル進行へ。・・・・・・・合っちゃったじゃん・・・「やたー、できたー、超キモチイイー(not 北島康介)」でひとしきり満足感。でも、まだ1曲目だよね(汗)。

久々だったので、二人とも「ありゃー、もう2時間かー」というくらいあっという間でした。後は、継続は力なりで、地道に地道に固めていこうと思います。

ハイ。練習の日は、ちゃんと事前に上司に報告することを誓います。

2004.11.03 22:38 | 音楽 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年11月 1日(月)

彩 with SUPER VIBRATION

これまでひっそりと右にバナーを張っているだけでしたが、11月1日を機に、あるバンドのプロモーション活動をオープンにします。そのバンドの名は「彩 with SUPER VIBRATION」。

過去のエントリの 久しぶりのライブ元気のモト で書いたのはこのバンドのことでした。

2004年11月7日 追記:
記事後半は、AtRec Recordsに移動しました。記事はこちらです。

2004.11.01 00:01 | 彩 SVR | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)