2004年10月29日(金)
組曲「義経」~夢魔炎上
先月発売された 組曲「義経」~悪忌判官 に続き、組曲第二弾 組曲「義経」~夢魔炎上 をゲットしました! 一回聴いて完全にヤラレました_| ̄|○ 何だ、この目に浮かぶような世界観は・・・

・組曲「義経」~夢魔炎上
この曲は、長さが 14分。商業主義のオンエアには全く対応できないこの長さの曲を、シングルとして出す。さすがです。曲調はスロー&ヘビー。曲調の切替わりで場面が変わるのが目に浮かんできます。特に圧巻なのは、黒猫様の相変わらず鬼気迫る語りと、珍しい瞬火兄上の語り。そして、黒猫さまの「いやぁぁぁぁぁぁ!」という絶叫。鳥肌立ちました。場面が数回変わる中でも、陰陽座らしいメタルなギターリフは健在。でも、単なる「ヘビメタの曲」からは完全に脱却し、世界観を奏でる壮大な「音楽」にまで到達しています。これ一曲で十分「組曲」と言えるものになっています。
・傀儡忍法帖
あ、これは陰陽座には珍しい、ロックンロール調の曲です。さすがに、A面(?)のインパクトが強すぎて、印象にはあまり残らないのですが、ミドルテンポがずっと続く曲なので、ライブでは結構盛り上がるのでは。
陰陽座は全国ツアー中で、千秋楽が12月9日東京・渋谷AXになります。公式ページにも記されていますが、この渋谷でのライブが DVDになることが決まっています。公式ページには「本公演は陰陽座の新しい歴史をまた塗り替えることは必至です」とあります。で、組曲第三弾の 組曲「義経」~来世邂逅 は、11月26日発売です。ということは・・・渋谷で組曲三部作をやるはずだっっっ! DVDとして残すはずだっっっ!(根拠なし)
そして、この渋谷でのライブチケット、ゲット済!!! また新しい伝説に出会うのだ!>C嬢、Y嬢、K嬢
2004.10.29 22:42 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年10月24日(日)
中越地震:お見舞い申し上げます
新潟県中越地震で被害、影響を受けた方々へ心からお見舞い申し上げます。
阪神・淡路大震災の時も、テレビの映像を見て呆然としたことを覚えていますが、今回も同じ感覚に襲われました。両方とも一番最初に思ったことは、「被害にあった人たちは、なぜこんな目に会わなければならないのか? 何か悪いことでもしたのか? 一生懸命生きているじゃないか!」でした。ただ、それが自然の中で暮らしている人間が持つ宿命なのであろうことも頭にはあります。当然、他人事(ひとごと)ではないという戒めも。そして、「自分は何かできるのか? 何かする気はあるのか?」と続き、ブルーになることしばしば。
そして「人間が到達して許される範囲はどこまでなのか?」 空の制覇、宇宙開発、遺伝子操作・・・科学の進歩はどこまで許されるのか? 学生時代、一応、流体力学の専門だった私は、なぜ飛行機が飛ぶのか、理論的には知っています。離陸、着陸時を除き、飛行状態では力学系で言う「安定状態」に入っているため、ちょっとやそっとのことでは何か起こることはありません。でも、飛行機、怖いです。その怖さはたぶん、「人類」としての自然への怖さなんだと思います。
10月26日追記: ニフティの特設サイトで、インターネットで義援金が払えるようになりました。
@nifty:「新潟県中越地震」被災者支援チャリティーコンテンツ ← こちら
12月7日追記: 上記の義援金受付は 11月30日で終了したようです。
2004.10.24 21:13 | 日記 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年10月17日(日)
陰陽座トラックバック
blogについて色々なツールを提供している「BlogPeople」に、「トラックバック・ピープル」というサービスがあります。これは、ある特定の話題に興味がある人が、その話題のインデックスにトラックバックを行ってつながりを広げる、という目的のサービスです。これまでは、「ヘビーメタル」と「音楽」を使っていたのですが(右下に張ってあります)、「陰陽座」の項目がなかったので、作りました!
使い方は簡単で、陰陽座ファンの方々がご自分の blogにエントリを書いた時、
http://member.blogpeople.net/TB_People/tback.jsp?id=00874に、トラックバックをかけるだけです。
陰陽座フリークの皆さま、エントリを書いたら、ぜひ「陰陽座」トラックバック・ピープルにトラックバックをお願いします!
2004.10.17 21:26 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年10月12日(火)
カレーが辛かった事件
TSUTAYAからこんなものが発売されてました・・・
【 X JAPAN 15th MEMORIAL GOODS YOSHIKIカレー<キレ辛> 】
商品説明(ググルのキャッシュ)
なんだよコレ・・・(泣)
◆ロックスターYOSHIKIにまつわる伝説として今なお語り継がれる「カレーが辛かった事件」をついに商品化したレトルト激辛カレーが登場です!
◆とにかくキレそうになるこの辛さを是非体感してください!
◆危険度200%のキレ辛スパイス付き!あなたはどこまで耐えられますか?
だそうです・・・
「カレーが辛かった事件」は有名な話で、東京ドームのライブの前に、YOSHIKIがカレーを食べたら、あまりに辛かったので、そのまま帰ってしまった、という話なんですが・・・それはいいとして(いいのかよ!)、15周年でカレーですか・・・そもそも、(以下略)。
私は「X」のファンであって「X JAPAN」のファンではありません(悔泣)。
2004.10.12 13:36 | 音楽 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年10月11日(月)
検索ワードランキング
当「文車に燃ゆ恋文」は、ブックマークからいらっしゃる方が多いのですが、検索エンジンからはどんな検索ワードで来ているか、アクセス解析から見てみました。実は、1月21日のエントリから robot.txtを置いて検索エンジンが来ないようにしていたのですが、9月8日に伝説になりそこねた時点から、再びオープンにしました。ですので、9月8日からの約1ヶ月の結果は・・・
第1位 「陰陽座」
第2位 「歌詞」
第3位 「悪忌判官」
第4位 「義経」
第5位 「がいながてや」
なるほど・・・1位の「陰陽座」は嬉しい結果ですね。2位の「歌詞」は他の曲名と組み合わせて使われています。3位、4位の「悪忌判官」「義経」は出たばかりの曲で、検索は、新しい話題を探す、という感じで使われていますね。5位の「がいながてや」は結構意外。曲名では「悪忌判官」に続いて2位で、この曲って実は人気が高いんですね。ちなみにこの blogのタイトルの「文車に燃ゆ恋文」は陰陽座ワードのランキングでは12位と低いのが意外です。他には、「人間椅子」、「GLAY」など音楽関係のワードが結構あります。
そして番外編。数は少ないですが、来ていただいた方に「こんな blogでごめんなさい」ワードはこんな感じです。
「仲人について」・・・このワードで来た方、本当にすみませんでした。
「潔癖症」・・・ほとんど関係ないと思います。すみません。
「OS開発」・・・全く関係ありません。すみません。
「ちゃぶ台オンライン」・・・このワードで検索をかける人って、スゴイと思います・・・
でも実はこうやってワードを繰り返して書くと、サイト内のワード出現頻度が上がって、検索に引っかかりやすくなるんです・・・そのうち「OS開発が仕事で、その仕事がら潔癖症で、ちゃぶ台オンラインゲームを探していて、実はもうすぐ結婚予定で仲人について知りたい」方が山のように来訪・・・_| ̄|○
2004.10.11 17:53 | blog | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年10月 9日(土)
2003年2月13日 陰陽座 at TOKYO FM「LIVE DEPOT」
この回はちょっと趣向が違っていて、TOKYO FMのラジオ番組「LIVE DEPOT」の生放送のスタジオライブです。タイミングとしては、奇しくもY嬢ネタになりました。これは、陰陽座の公式ページに「観覧ご希望の方はハガキで申し込みを」とあったので、ダメ元で申し込んでいました。で、この1週間前に当選通知が。ラッキー! 一枚で二人まで入れるということで、次の日、C嬢に「収録あたったけど行く?」と聞いたら「もち!」ということで一緒に行くことにしました。
しかし収録当日、C嬢から「仕事終わらなくて、全然行けそうにありません_| ̄|○ Y嬢に言ってみてはどうでしょう」ということで、急遽Y嬢に打診。「あ、いいっすよー」ということでY嬢と参戦することになりました。夕方、会社を速攻で出て、半蔵門にある TOKYO FMのスタジオに向かいます。結構混雑していて、いかん遅れそうだ、とヒヤヒヤしましたが、なんとか開演前には到着。会場に入ると席はほぼ満杯。空いている席を見つけられなかったので、一番後ろに立っていたら、係員の方(?)が「こっちこっち」と入口近くの席を空けてくれて、無事座ることができました。でも、これって、ずっと座って見るのかな・・・腕を振ったり頭を振ったりするのって、なんか場違いっぽのような気も・・・
という思う間もなく生放送が始まりました。MCの大江千里氏の紹介で陰陽座登場!いつもと勝手が違うのか、ぎこちない足取りで登場です。バンドの紹介をして、「妖花忍法帖」から「わいら」と続けます。ここでは観客全員座ったまま。今日は座って聴くのかな?
生放送らしくCMをはさみ、次は大江千里氏とのセッション。曲が始まるまで何が演奏されるかわからず、「星の宿り」のようなバラード系か?と思っていたら、なんと「聖母たちのララバイ」! 黒猫様の妖艶な歌声でしっとりと聴かせます。かっこいいー! 持ち歌と言ってもおかしくないくらい感情たっぷりでした。この曲を歌うには、かなりの音域が必要ですが、黒猫様にとっては全く問題なし。途中、大江氏もボーカルをとりましたが、コメントは控えさせていただきます(笑)。差ありすぎ。
ここで大江千里氏とのMCです。大江氏が「結成のいきさつなんかを・・・」と聞くと、瞬火氏「えーと、陰陽座というバンドをやろうと思って集まったんですけど・・・」。いい感じです。そして「瞬火さんと招鬼さんは、身長はちょっと差があるんですけど・・・」と言われたところでメンバー全員から「ちょっとじゃないですよ!」とツッコミ。さらにいい感じです。
そして後半のライブに入ります。「焔之鳥」から「鳳翼天翔」へ。ここで瞬火氏から「さぁ、立ち上がって、翔び立て!」と声がかかり、満を持して観客は立ち上がって腕を振ります。やっぱこうじゃないとなー。そして「月に叢雲花に風」「舞いあがる」と続けます。 「舞いあがる」の掛け合いでは、黒猫様が「せっかくだからラジオに自分の声を残してみませんかー? 会社サボって来てる人も声だけじゃわかんないから」と煽っていました。
最後にもう一回MC。アルバム「鳳翼麟瞳」の意味を聞かれて「それは美意識でしょうか?」と聞かれて「経営理念ですね」とハズす瞬火氏。パッツン自慢の狩姦氏が「えーと黒柳徹子さんは・・・」とツッコまれ、「えーと、物真似はできないんですけど・・・」と答えていました。そして「陰陽座の皆さんでした。ありがとうございましたー!」という、いつもとは違う終わり方でメンバーは会場を去りました。さすがにアンコールはできないよな・・・
ちょっと短かったですが、いつもとは雰囲気が違うライブを見ることができて、ラッキーでした。ライブ自体が短かったのでまだ時間は早く、夕飯も食べずに駆けつけたため、空腹で倒れそうになっているY嬢と、鬼のようにご飯を食べに行きましたとさ。
この日のレポートが TOKYO FMのページにも掲載されています。
2003年2月13日 TOKYO FM「LIVE DEPOT」セットリスト:
1 妖花忍法帖
2 わいら
3 聖母たちのララバイ
4 鳳翼天翔
5 月に叢雲花に風
6 舞いあがる
2004.10.09 18:01 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年10月 8日(金)
お疲れ/がんば2
今日 10/8を境に、来週から別の会社に出向する仲間がいます(退職ではないんですが、今の職場を離れる)。7/9に続いて、社内で一緒に音楽活動をやってきた仲間なので、とても寂しいです。と、こんな短期間に「お疲れさま/向こうでもがんばって」を2回言うとは思っていなかったので、寂しさ増大。
でも、色々な意味で職場を変わるっていうのは、心機一転できるし、いいこともあると思います。とりあえず、こちらではお疲れ! 職場が変わってもがんばって! これからもよろしく!
で、とりあえず、来週カラオケなんで、遅れないように>Y嬢
10月9日追記: バックナンバーに、Y嬢が登場していました! インフルエンザの注射を打った日のエントリに、
なにやら表現できないような気持ち悪さがウッと迫ってきます。座っていると叫び出しそうになるので、その辺をうろうろ歩き回っては「気持ち悪いよー」と言っていたら、女子社員に「そんなこと言いに来たんですか」とか追い返される始末。
Y嬢、なかなかいい味出してます。
2004.10.08 17:30 | 日記 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年10月 4日(月)
2003年2月8日「鳳凰の翼で舞い、麒麟の瞳で睨み付けろ!!」
場所はまたまた渋谷 ON AIR WEST。前々回、前回に続き、C嬢、Y嬢との3人組での参戦です。

今回は、キーボードに特撮の三柴理(みしば さとし)氏を迎えるライブということで、超期待。前回までのように、またメンバーが楽器の音合わせを・・・あ・・・今回はローディさんがやってる。出世? そうこうしているうちに、SEの「焔之鳥」が流れ、会場は既に大盛り上がり。そして「鳳翼天翔」で最初からドッカーン! 「麒麟」を終えたところで瞬火氏「今日はー、新しいアルバムのー、曲をたくさん聞いてもらいたいのでー、わたしのー、無駄話はー、短めでー、サクサクいきまーす」と宣言。そして「妖花忍法帖」「叢原火」「化外忍法帖」と3曲続けての演奏が終わったところで恒例の祟りのコーナー。
今回は黒猫様のフリに対してメンバーから「祟り、ない」という珍しい回答。熱狂的阪神ファンのドラムの斗羅氏に、「ほんとにないの?例えば、阪神が負けたとか、阪神が負けたとか、阪神が負けたとか・・・」と黒猫様がツッコんでいました。メンバーに祟りがなかったので、瞬火氏が、陰陽座の担当ディレクターが、2年連続で同じ時期に同じ腕を骨折した、という話を披露。今回は祟りもなく幸せなコーナーを終えて「鵺」。そして次の曲は、この blogのタイトルにもなっている「文車に燃ゆ恋文」。ほんといい曲です、コレ。
そして、ついにここで三柴氏(エディー)の登場です。メンバーの呼びかけに答えて颯爽とスーツ姿で登場する三柴氏。会場からは「エディー!!」の大合唱。それにクールに手を上げて応えます。カッコイー。ここで三柴氏のピアノによるバラードということで、瞬火氏は「後は若い二人に任せて」ということで、三柴氏と黒猫様を残してステージを降ります。そして、ついに生エディー演奏による「星の宿り」。時に美しく、時に崩す絶妙なピアノに合わせて、黒猫様の歌唱力が冴えるバラード、会場は全く別の雰囲気に包まれました。幻想的な曲が終わって黒猫様が一言「唄いながら泣いて鼻水が出そうになりました」。そして、颯爽とステージを去るエディー。かっこよすぎ・・・
そしてメンバーがステージに戻り、瞬火氏から「曲はまだまだあるので、私の話は手短に」とあくまでMCを短くすることにこだわって、続けて2曲。そして恒例の物販コーナー・・・になるはずが、誰も話し始めずにステージはシーン・・・と沈黙に耐えられなくなった(?)黒猫様が「ここは、私が喋るんでしたっけ? えーと、我々陰陽座、浪花の行商人と呼ばれていますが今回も・・・」と話し始めたら、瞬火氏「思い出した!!僕からでした!!」会場大ウケ。グッズ紹介が終わり、会場から「黒猫さーん」と掛け声がかかると「私は黒猫じゃありませんが、しゃべります」と瞬火氏がしゃべりはじめ、やっぱり結構しゃべりたいのね>兄上。しゃべり終わって連続3曲ぶっ飛ばし、そして最後のMCへ。「今日は残り3曲でーす」に会場から「えー」と不満の声。そのままラスト3曲へ。ラストの「舞い上がる」では会場が扇子で埋め尽くされ、「すーわ、舞い上がれー」という掛け合いにも黒猫様は大満足の様子でした。本編終了。
あれー、三柴氏、1曲しかやってないよなー、これは・・・という期待を裏切らず、アンコールで三柴氏が再登場! 会場は割れんばかりの歓声。そして、「我々の・・・代表曲ではなく、表題曲と言える、この曲を聴いて下さい」という瞬火氏の紹介から「陰陽師」。綺麗なイントロから、ハイスピードの本編に入った後、三柴氏は頭をグルングルン振りながらピアノを弾いています。もー最高。そして狂乱の中アンコールは終了して、黒猫様「ありがとー、三柴さんに大きな拍手をー。それっでは、ばいーにゃら!」といつもの挨拶でステージを去りました。
しかし会場は全くおさまらず、再度アンコールでメンバー登場。シングル曲を披露、その後「おらびなはい」での会場との掛け合いを今日は事前練習。瞬火氏が「今日は私と弟の招鬼でお手本を見せるぜー。招鬼君はお客さん役、僕は瞬火君役で」 瞬火君役って・・・本人ですよね・・・てな感じで練習を終えて、曲に突入、掛け合いも練習の成果バッチリ。そして「ありがとうございましたー」とステージを去るメンバー。しかししかし、会場は全く帰らない。
3回目のアンコールの呼び出しに応えて登場するメンバー。Tシャツに着替えての登場です。黒猫様、ハァハァ。1曲目はハイスピードナンバーで会場を煽り、最後は恒例の魂の綱引き「がいながてや」。曲途中までは普通の進行でしたが、中間の間奏部分で、これまでMCを短めにしてきた瞬火氏が延々としゃべり出す。兄上はやっぱりそうじゃなきゃ! それも楽しみに来てるんだから! 次のツアーの案内、完売したのになぜ次もWEST?の説明(完売すると思わなかったらしい)、2階の関係者にライブレポートは「思わず叫んでしまった!」と書いてくださいね、と強要したり。
そして、曲中と演奏後に兄上の魂の言葉。
「陰陽座のアルバムが、チャート初登場○位になりましたが・・・」と言うと、会場から歓声が上がるが、瞬火氏は「そうじゃなくて、チャートが上がると、陰陽座は金に物を言わせてる、とか、わけのわからんことを言う人もいますが、我々は、陰陽座をやるために魂を削ってるんだ! 我々はそういう人達の百億倍頑張ってるんだ! 我々陰陽座を、そういう見た目でしか判断しない愚か者に向けて作った曲が「わいら」なんですけどね」と心に残る言葉。ついていきます>兄上。しかし、最後に「ちなみに「わいら」は、アルバムでは聴けないので、シングルも買いましょう」とオトすところは最高に陰陽座でした。
そして、余韻に浸りながら渋谷の街を歩き、これからライブ帰りに行きつけとなる居酒屋に向かう3人でありました。
完。
2003年2月8日「鳳凰の翼で舞い、麒麟の瞳で睨み付けろ!!」セットリスト:
SE 焔之鳥
1 鳳翼天翔
2 麒麟
3 妖花忍法帖
4 叢原火
5 化外忍法帖
6 鵺
7 文車に燃ゆ恋文
8 星の宿り
9 百の鬼が夜を行く
10 わいら
11 桜花ノ理
12 逢魔刻
13 火車の轍
14 浸食輪廻
15 羅刹
16 舞いあがる
17 陰陽師(アンコール1)
18 月に叢雲花に風(アンコール2)
19 おらびなはい(アンコール2)
20 鬼斬忍法帖(アンコール3)
21 がいながてや(アンコール3)
2004.10.04 23:56 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)
2004年10月 3日(日)
「奇子」
陰陽座の初期の曲に「奇子(あやこ)」という曲があります。スローで重く(詩も重い)、黒猫様の圧倒される語りが入る名曲です。この曲は、手塚治虫氏作の同名の漫画をモチーフにしてあります。前から読みたいと思っていたのですが、先日入手して一気に読みました(合計700ページ)。重い・・・重すぎる・・・_| ̄|○ でも、超好み。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、戦後GHQの秘密工作員となった主人公の妹「奇子」の数奇な運命を描いた作品です。人間の欲や本性を表した名作だと思います。これを読むと、詩にある「澱みから忌み事は生まれ」とか「我が子に姉と呼ばれ、この手に抱くこともすら許されず」なんかは、頭にズシーンと来ます。これを読んでから曲を聴くと、「奇子」の世界に没入してしまうような感覚があるくらい、強烈な物語、強烈な曲です。いいもん読んだよ・・・
手塚治虫と言えば、むかーし読んだ「W3(ワンダースリー)」というのも印象に残っています。どこかで探してもう一度読みたいな・・・
2004.10.03 01:23 | 陰陽座 | この記事 | コメント (0) | トラックバック (0)



